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1年ほどプランターによる家庭菜園に挑戦してみて私なりに思ったことをまとめてみました。

初心者はこれを買えば良いという記事や、ホームセンターでセット販売されていますが、
ベランダの横幅や縦幅のスペースによるサイズを優先されたものだと思いますので、
道具は何を優先したいかで選ぶとより良い野菜を作ることができるようになります。
私はスペースの問題よりも、できる限り畑で取れる野菜に近づけたいを優先し、
2年目は全ての道具を1回り大きめに変更することにしました。

●植木鉢について
380型グリーン 深緑鉢 スリットなし

ホームセンターおすすめのもの(34cmポット)では、サイズが1つ小さく出来上がってしまいます。
植木鉢は、1サイズ大きめのロゼアポットというバラの植木鉢を使うことにしました。
また深緑色の鉢は、光や熱を吸収しやすく野菜の成長が倍になり、
多少の温室のような効果が得られているようです。黄緑色のものよりも成長が良いです。
茎の太さに関しても、昨年はそこそこ細かったですが、大きさは3〜4倍にまで上がり、
一応スーパーで売っているトマトの大きさに近付きました。

ロゼアポットはバラ用の植木鉢なので、
横から水はけを促進するスリットはありませんが、
根腐れを解消するもののようなので、
今使用している土は乾燥しやすいため、
特に問題があるようには感じませんでした。

最近の植木鉢の底部の性能が良いと判断し、鉢底石もしていませんが、
根腐れのようなことを起こしたことはありません。
土が日中湿りっぱなしであればスリット鉢の方が良いかもしれませんが、
夕方頃に乾いてくるようであれば、特に問題ないのかな?という気がしました。
根の張りが野菜の大きさを決めると言われるので、
土の深さを少しでもアップすることを優先しました。
苗は約3倍ほど大きく育ち、花も丁度良い時期に咲いてきましたので、
特に問題はないと感じます。

●支柱について
身長と手を目一杯伸ばした長さの支柱を用意します。

●土について
土はホームセンターおすすめの良い土を使っていましたが、量を生産しなければならなかったことと、
野菜それぞれの持つ多少の苦味が欲しかったので、一番安いものへ変更しました。

味の変化→あまり変わりませんでした。
原肥入りの土は、窒素分が少なく、ピーマン類が苦手なようなので、
ピーマンの肥料を用意する必要があります。

ただ乾燥がお昼頃にはすでに起きるほど酷いため、水やり回数の手間が増えるかもしれません。
虫のつきやすさや菌類の生えやすさは変化しているような気がします。
味の影響は、主に品種、追肥の影響、育て方や収穫時期がかなりあるではないかと考えているところです。
同じ値段なら、薬局の土の方がカピカピにならず一番良いかもしれません。

●肥料について
それぞれ専用肥料に変更しました。
専用肥料に変更すると、苗の弱りから1日でも回復が見られましたし、
花の咲きが早くなりました、実がつかない苗も1週間でつき始めました。
粒が小さいので溶けやすく、液体肥料や活力酵素以上の即効性を感じます。
どうしても実らない野菜は専用肥料も良いです。

●害虫対策
新聞紙を敷いて、1枚1枚葉をブラッシング。
人力が一番良かったです。アブラムシも全滅しました。

●防虫対策
個人的に何を試してもあまり効果は感じられません。
やはり早い段階から防虫ネット、
農薬を使わない場合、虫にも負けないぐらい苗を強くすることと、
後は、人力でカバーするしかないように思います。

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